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ハンドメイドで住所を知られたくない?バーチャルオフィスってどう?

2022年6月14日

ハンドメイド販売において商品を発送するときに住所を知られたくない」と思ったり、ハンドメイドのネットショップを作りたいけれどWEB上で「住所を開示したくない」と思う方がいらっしゃるかと思います。ハンドメイド販売は女性が多い世界ですし、ハンドメイド販売だけでなく自宅で起業している女性でも書類等を送る際に同じように「住所を知られたくない」と感じることがあるかと思います。

仕事とはいえ、個人情報を出すことに抵抗があったり、所在地を知られたくないと思った時の対処法についてこの記事ではお伝えいたしますね。

ハンドメイドで住所の公開は何に必要か

特定商取引法に関わる表示

特定商取引法とは「特定商取引に関する法律」のことで、消費者の利益を守ることを目的とした法律です。事業者による違法・悪質な勧誘行為を防止する目的で制定されました。
非対面で取引を行う場合、販売用画像と実際に届いた商品が違うといったことが発生したり、商品が届かない、などのトラブルから消費者を守るために必要となります。

特定商取引法ガイド

ハンドメイド商品発送時、返品時

ハンドメイド作家さんが増え、ご自分で作ったものを手軽に販売できる世の中になりました。ネットショップも簡単に無料で開設できるようになり、多くのハンドメイド作家さんがお店を構えるのではなく自宅で制作から販売までを行なっています。

対面販売とは違い、商品を発送するとき、返送などのことを考えても名前や住所を記入しなければなりません。でも個人情報を書くことに抵抗がある方や不安がある方も多いのではないでしょうか?

 

ハンドメイド販売「住所非公開」で使えるネットショップ

住所を開示をする必要がなく匿名で配送できるものに、メルカリやラクマがあります。これらは、不用品を売る、というところから住所等の開示が必要ではありません。

とはいえ、ハンドメイド作家さんにとってどこで出店するのかは商品のイメージやブランディングに重要ですし、ニーズがあり売れる場所で販売するのが良いですよね。客層のイメージもあります。もしご自身でネットショップを他で開設するなら・・

BESEが2022年2月、ミンネは2022年4月特定商取引法に基づく表記の所在地・連絡先を個人のみ非公開にできるようになりました。これまでは「特定商取引法に基づく表示」に自分の住所や電話番号を表示させなければいけませんでした。今回の改訂で非公開を選ぶとWEB上ではBeseショップページの「特定商取引法に基づく表記」にはBESE株式会社の所在地と連絡先が表示されます。同様にminneではminneを運営しているGMOペパポ株式会社の所在地が明記されます。

個人で作家活動をしている方にとっては安心安全に利用できるようになり、個人情報が守られるようになった一方で購入者より破損や不備、商品の返品が生じた場合、ご購入者さまから求められた場合は「事業者の所在地」や「事業者の連絡先」(=ご自宅で活動されている場合、住所、電話番号)を開示する必要があります。また発送時には事業者の所在地や連絡先を記載する必要があります。(BESEやminneの住所等情報は使えません)

 

住所を知られず販売できる「バーチャルオフィス」

WEB上で所在地の開示が必要なくなったとはいえ、商品を発送する際、住所を記入しなくてはならないのは、なんとなく不安もありますよね。今は、グーグルマップなどで検索すれば場所も建物の外観までわかってしまいます。自分だけではなく家族にとっても個人情報を保護することは大事ですし、安心してハンドメイドの作家活動をしていきたいですよね。

そんな住所を知られたくない時『バーチャルオフィス』というサービスがあります。バーチャルオフィスってご存知でしょうか?月額使用料がかかりますが、住所貸しサービスなので自宅住所を開示しなくて良いだけでも安心して作家活動に取り組めるかと思います。

月額の使用料金は経費として計上できますし、大きな金額でもないので気軽に利用しやすいかと思います。ハンドメイド作家さんなど個人で活動している方向けのバーチャルオフィスもありますのでより安心して使えるかと思います。



バーチャルオフィスでできること

契約したバーチャルオフィスの住所をご自身の名刺に記載したり、ハンドメイド商品の発送先や郵便物の発送先として住所を使えます。

プラン・契約によっては、電話番号を借りる、電話の転送サービス、郵便物・宅配便預かり、転送ができたりします。場所も都内から地方、ご自身のお住まいのお近くなどあるかと思います。

ハンドメイド作家さんにおすすめのバーチャルオフィス3選

\月額料金の安さなら/

和文化推進協会 公式サイト

入会金 6000円
年会費 2年目以降 6000円
月額料金 1ヶ月550円(税込)

・「京都府京都市」の住所利用
・代表電話番号利用サービス(受信のみ)
※郵便受取・転送サービス(別料金で有)

特徴:日本を拠点に活動する作家やクリエイター等を支援する活動を行なっている協会で様々な創造的活動、各種文化活動の支援を行なっています。

作家、クリエイター、アーティスト、職人等の方々の個人情報を保護する目的で会員様向けに「住所レンタルサービス」「電話番号利用サービス」を提供しています。

 

 

\東京の住所で住所貸のみだけなら/

最短3ヶ月からご利用いただける【METS OFFICE virtual】

・「新宿区新宿5〜」の住所利用(※登記不可)

WEBサイトや名刺への記載可能
特商法への対応も可能

月額料金 1ヶ月880円(税込・最短3ヶ月から)

※郵便受取、保管、転送等が必要な場合は、別ブランにあり
※住所地により価格は変わります

特徴:会員様継続率98.91%

自社ビル直営バーチャルオフィスなので拠点の閉鎖リスクなし。貸会議室やシェアオフィスもあります。

 

 

イチオシ!
一年契約がお得!郵便受取サービスも使える/

バーチャルオフィス【NAWABARI】

・「東京都目黒区〜」の住所利用
・電話用件転送サービス(03から始まる番号にお客様からかかってきた電話の伝言預かり、または留守電預かり後メールにて用件転送)
・郵便物受取サービス
※登記、電話転送、電話代行等オプションあり

特商法表記に使用できる
名刺・パンフレット・HPなどに使用可能

最低利用期間1ヶ月から
1ヶ月プラン 1628円(税込)
一年プラン 12936円(税込)
※1ヶ月プランより6000円お得



まとめ

今はネットショップを開設していなくてもインスタグラムやTwitter等のDMなど直接やり取りにて商品をご購入いただけることもありますよね。その場合でも発送時には必ず住所が必要です。発送主の住所を自宅にするのではなく、バーチャルオフィスを契約することで安心だけでなく、ハンドメイド作家としても意識を高く持って活動できますね。今回の記事ではバーチャルオフィス3選をお届けしました。ぜひご自身のハンドメイド活動に合うプランを見つけてくださいね。安心して活動を楽しみましょう。

 

 

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